関ジャム 人気音楽プロデューサーが選ぶ2017年上半期ベストソングは?6月18日放送

2017年6月18日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』は、売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ2017年上半期のベストソングが発表されます!

 

今年1月には2週に渡って、売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ2016年のベスト10が紹介され、大変話題になりました。

音楽好きにも名番組と名高い『関ジャム 完全燃SHOW』の中でも、特に人気があった企画だったと思います。

(音楽をやっている者からすると、関ジャニ∞が羨まし過ぎる番組ですw)

というわけで、次は一年後の放送と思っていましたが、半年での放送となりました!

 

音楽プロデューサーならではの視点で、隠れた名曲やまだあまり知られていない注目のアーティストなどを、選んだ理由と合わせて紹介してくれるので、とても興味深いですよね。

音楽のことがもっと理解できるようになるし、音楽のことがもっと好きになります。

本当、最高の番組です!

ありがとう(*≧∀≦*)w

 

今回はどんなアーティスト、曲が選ばれるのでしょうか。

見逃せません!

 

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今回、2017年上半期のベストソングを選ぶ売れっ子音楽プロデューサーは、前回と同じく、
蔦谷好位置さん、いしわたり淳治さん、tofubeatsさんの3人です。

今回は一人5曲ずつ15曲が選ばれるようです。

 

売れっ子音楽Pが選ぶ2017年上半期マイベスト5

蔦谷好位置 ベスト5

1位 「Loser」長渕剛

「EDM以降、洋楽のサウンドは多様に細分化されつつも
全体としてはダンスポップスが中心になっていて
日本の多くのアーティストもそれを意識して取り入れています。
しかし、ここまで自分らしさを保ったまま、
最新の装いをまとった例は他にないと思います。

長渕さんほどのキャリアがあるビッグアーティストが
いまだに進化しようとし続ける姿、
そして、それが「敗北の歌」というのが最高にかっこいいです。
フォークと最新サウンドの相性の良さにも気づかされました!」

 

2位 「目抜き通り」椎名林檎とトータス松本

「これほどまで銀座に完璧に似合う大人のポップスは今まで無かったのでは。
ラテンテイストのメロディーや、
目まぐるしく展開するミュージカルっぽい色彩的で華やかなアレンジ。
こういう曲を自作して、さらにこのオケを乗りこなせる人って、
椎名林檎くらいしかいないんじゃないか・・・

銀座の持つ大人の高級感、上品さも下品さも怪しさも内包していて、
背伸びして銀座に行ってみたくなる曲です。」

圧倒的すぎて、アーティストとしての厚みを感じるとのこと。

イントロの不安な雰囲気からAメロの明るくなるところと、メロディーのリズムに注目!

この曲は、本当にかっこいいですよね。

 

3位 「始まりの朝」Official髭男dism

「疾走感溢れるバンドアレンジに
大太鼓やベル、グロッケンの音が高揚感と希望を奏でるサウンドを構築している名曲。
本来 曲というのは、音を足せば足すほど疾走感は失われていくし重くなりやすいんですが、
この曲は、そのバランスが絶妙!
イントロから朝のいろんな景色が浮かぶスゴく映像的ないい曲だと思います!」

グロッケンのユニゾンが見事!

 

4位 「イト」クリープハイプ

「今までギター中心のアレンジが多かったが、
シンセストリングスを使うなど、80年代テイスト溢れる爽快なナンバー!
元々、作詞作曲に定評のある尾崎世界観だが
アレンジ力が増したことで、メロディーと言葉の美しさがより伝わり、
結果バンドとして強くなっている!」

Bメロの転調にも注目!

 

5位 「わがまま」evening cinema

「大滝詠一や山下達郎を彷彿とさせるサウンドと歌詞が最高に気持ちいい。
シティポップやダンスポップが強い最近のシーンの中でも、
原田夏樹くん(作詞作曲)は異才を放っている。

 

いしわたり淳治 ベスト5

1位 「魔法のように」SHISHAMO

「こんな歌を口ずさみながらメイクをした人は
無言でメイクした人より輝いているんじゃないかなと思います。
きっとこの歌は世の中の誰かの暮らしの中で明るく機能しているのでは。
「鏡の中の私は きっと誰よりもかわいい」で終わるのではなく、
「そう思えますように」で終わる所も素敵です。
歌詞には顔文字は使えません。
でもほとんどの若者は顔文字をつけて文章を打ちます。
その意味でこの「思えますように」はある種の”言葉の絵文字”のような役割の気が。」

 

2位 「フラレガイガール」さユり

「失恋の歌はこの世に星の数ほどありますが、
「わたしをフってんじゃないよバカ」「フっていいわけないがないでしょ」
という角度で歌われたことは一度も無かった気がします。
このテーマにまだやり残した事があったなんて・・・と衝撃を受けました。
全ての描写が秀逸で、一言一言から「フラレガイガール」という一人の少女の姿が立ち上がってくる
文句なしの名曲です!」

強がり方が粋で、主人公がカッコよく見える!

 

3位 「Let It Out」DYGL(デイグロー)

「今の若者は日本のロックを聴いてバンドを始めるのが基本です。
しかし、それによって小さなクリエイティブのサイクルになり
Jロックはある種の飽和状態に達している感じが・・・
彼らの音楽は、完全に日本のロックの枠を飛び出した、
初めての世界基準の価値観で作られたインディロックです。」

 

4位 「お弁当ばこのうた〜あなたへのお手紙〜」半崎美子

「言葉というのはナイフにも薬にもなる。
この歌は、毎日頑張って早起きしてお弁当を作っている
日本中のお母さん達の心の薬になっているのではないでしょうか。
お弁当を作りながら口ずさんでいるお母さん達の姿が目に浮かびます。」

 

5位 「美しい棘」GLIM SPANKY

「初めて聞いた時、日本にジャニス・ジョブリンが現れたと思いました。
70年代ロック的な気だるさやサイケデリック感、文学性、ノスタルジーなど、
色んな要素が正しく融合してメジャーシーンの真ん中で気高く鳴り響いている感じがします。」

  

tofubeats ベスト5

1位 「LOYALTY.FT.RIHANNA」Kendrick Lamar

「実は昨年リリースされたブルーノ・マーズの24K Magicのイントロを逆再生し、
それを切り貼りしてループさせている超絶凄い曲です。
去年の大ヒット曲を、すぐさま再構築して
さらにヒット曲にさせる瞬発力は驚異。」

 

2位 「Made in China」Higher Brothers

「ついにやってきた中国新世代!
中国ではインターネットを使って海外の情報を得る事が日本よりも難しいと言われていますが、
そんな中でアメリカのヒップホップの影響を受けた若者達が、
新しいムーブメントを形成していてすごくかっこいいです。

この「Made In Chaina」は自分達の国を皮肉ったりしつつも、
自信たっぷりに中国のヒップホップというものを見せてくれて素晴らしい。
色んな障害や、自国のイメージを超えて
世界に自分達の音楽を発信していくぞ!という気合を感じます。」

 

3位 「後悔」柴田聡子

「3分以内でここまでガツンとくる曲は最近少なかったので驚きました。
1分でAメロ・Bメロ・サビが一周するスッキリした楽曲ですが、
聞き味としてはAメロサビ大サビとどんどん盛り上がっていくのが気持ちいいです。
顔がドアップのMVのインパクトも凄いですが、
音とビジュアルの両面で3分間何度も聴きたくなる曲でした。」

顔がドアップのMVに注目!
映像に飽きてきた時に、曲のヤバさにも気づく!

 

4位 「Escape To The Paradise」ゆるふわギャング

「実はこの2人、本当のカップル!
そういうのは日本で滅多にない。
KOHHもそうですが、日本で最近こういった華のあるヒップホップグループが出てきたのはいい事だと思います。」

 

5位 「Palette(Feat.G-DRAGON)」IU

「ボーカルのうまさやダンスのすごさが際立つK-POPですが、
技術があるという事は、こういった肩の力が抜けた楽曲でも
素晴らしいのが出てくるのは当然の流れだと思います。
ラップの掛け合いも、無理はないけどきちんと機能していて成熟を感じました。」

 

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いかがでしたか?

三者三様の視点と選曲で面白かったですね!

様々な気づきがあって、今回も本当に勉強になりました。

 

半年後の2017年下半期のベストソングが、今から楽しみで仕方ありません!

下半期ではなく、2017年年間ベスト10になるのでしょうか。

 

売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ2016年ベストソングはこちら!

 

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