PPAPを商標登録出願した大阪府の会社(企業)は?ベストライセンスって何をしている会社?

ピコ太郎さんの「PPAP」が、全く関係のない大阪府の会社によって商標登録出願されていたことが話題になっているようです。

「PPAP」だけでなく「ペンパイナッポーアッポーペン」や「PEN PINEAPPLE APPLE PEN」も商標登録出願されたようです。

何という会社なのでしょうか?

 

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流行語を商標登録出願する謎の会社

「PPAP」を商標登録出願した企業は、ベストライセンス株式会社という大阪府茨木市にある会社です。

元弁理士の上田育弘氏の会社で、2014年以前は個人名義で大量に商標登録出願をしていたようです。

流行になった言葉を次々と商標登録出願している謎の会社で、過去には「STAP細胞はあります」なども商標登録出願したそうです。

意味不明ですよね(笑)

ネット上でも、流行語が商標登録出願されるたびに話題になっているようです。

 

何をしている会社なのかも分かりません。

先に権利を取得し、権利が欲しい人に譲渡することで利益を得ようとしているようです。

 

ベストライセンス株式会社が「PPAP」を商標登録出願したのは2016年10月5日。

9日後の2016年10月14日、ピコ太郎さんが所属するエイベックスが「PPAP」を商標登録出願しています。

現在審査待ちとのことですが、とられたらショックですよね。

 

ベストライセンスは、「PPAP」を2016年10月5日の他、11月15日、28日の計3回、商標を使用する商品・役務を変えて商標登録出願しています。

さらに、「ペンパイナッポーアッポーペン」は2016年11月24日、25日、「PEN PINEAPPLE APPLE PEN」は11月15日、28日の、それぞれ2回出願されています。

 

エイベックスは「PPAP」のみを商標登録出願しています。

 

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ベストライセンス株式会社は大量に商標登録出願していますが、出願手数料の支払いがなく、一定の期間で出願が却下されていると思われます。

出願料が払われていても出願人の業務に関係のないものの場合、他人の著名な商標の先取りとなるような出願は登録されないとのこと。

そのため、自分が登録したい商標が登録出願されていても、商標登録を断念しないようにと注意喚起されています。

特許庁も、「またベストライセンスか」と困っているようです。

 

というわけで、「PPAP」はエイベックスの商標になるでしょう。

 

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