KUNOICHI2017出場者一覧と注目選手!泉ひかり(パルクール)と大嶋あやのに期待!

2017年2月12日(日)18時30分から、女性版SASUKE『KUNOICHI2017』が放送されます。

KUNOICHIは2001年12月に第1回大会が開催、2009年10月の第8回大会を最後に開催されていません。

今回、7年4ヶ月振りに復活します!

 

SASUKE、KUNOICHIともに、出場者それぞれにドラマがあって、毎回涙と感動があります。

第9回大会『KUNOICHI2017』にはどんな方が出場するのでしょうか。

楽しみですね!

 

出場者と注目選手、期待選手について書いてみました。

 

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KUNOICHI2017出場者

01 黒木優子(ボクシング)

02 今野杏南(グラビアタレント)

03 藤原佳穂理(社交ダンス)

04 荒川結(幼稚園教諭)

05 MYW(ブレイクダンス)

06 渡辺けあき(ボウリング)

07 堀江銀河(鍼灸師)

08 星川有菜(スポーツショップ店員)

09 川北彩加(カラオケ店バイト)

10 六角彩子(野球)

11 二村春香(SKE48)

12 才木玲佳(筋肉アイドル)

13 欠場

14 いとうまゆ(NHK「おかあさんといっしょ」4代目ダンスのおねえさん)

15 岡戸日向葵(エアリアルパフォーマー)

16 竹元景子(経済産業省)

17 欠場

18 高橋ユウ(ファッションモデル)

19 田岡なつみ(サーフィン)

20 澤山瑠奈(フィギュアスケーター)

21 鈴木千代(ビーチバレー)

22 上田亜樹(サーフィン)

23 片岡安祐美(野球)

24 佐藤望(東洋大学陸上部)

25 岡部紗季子(元体操選手)

26 赤井沙希(プロレスラー・モデル)

27 岸明日香(グラビアアイドル)

28 きゃさりん先生(あやまんJAPANユース)

29 城向麻矢(パフォーマー)

30 西谷綾子(タレント)

31 加藤えりか(造園業)

32 鴨志田麻衣(タッチラグビー日本代表候補)

33 馬原美穂(元モトクロス)

34 坂井絢香(ポールダンス)

35 加藤優(野球)

36 山地まり(タレント)

37 Narumi(アクロバットパフォーマー)

38 朝比奈彩(モデル)

39 渡邉美香(主婦)

40 亀井麻未(チアリーダー)

41 稲村亜美(神スイング)

42 泉ひかり(パルクール)

43 渡辺華奈(柔道)

44 陳竹音(スタントウーマン)

45 大嶋あやの(日本女子体育大学)

46 青山あみ(タレント)

47 RENA(シュートボクシング)

48 川端友紀(野球)

49 坪井保菜美(元新体操選手)

50 水野裕子(元祖筋肉アイドル)

 

注目選手

クリアできそうかどうかには関係なく注目されている有名選手です^^;

 

01 黒木優子 美人ボクサー、WBC世界女子ミニフライ級チャンピオン

10 六角彩子 女子野球日本代表 侍ジャパン

11 二村春香 SKE48からの刺客

12 才木玲佳 筋肉アイドル

20 澤山瑠奈 プロフィギュアスケーター

26 赤井沙希 赤井英和の娘

27 岸明日香 人気グラビアアイドル

35 加藤優、48 川端友紀 日本女子プロ野球チーム(埼玉アストライア)

38 朝比奈彩 話題の9頭身モデル

41 稲村亜美 神スイング

49 坪井保菜美 北京オリンピック新体操日本代表

50 水野裕子 元祖筋肉アイドル 

 

有名人やスポーツ選手ではない一般の参加者にも注目です!

 

そして、個人的にも注目、期待しているのが、No.42の泉ひかりさんとNo.45の大嶋あやのさん

 

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パルクールパフォーマー 泉ひかり

パルクールとは、生身の体一つで街中の障害物を超えていく、非常に高い身体能力が必要なエクストリームスポーツです。

見ていても楽しく、カッコいいスポーツで、アクション映画にも取り入れられていますよね。

パルクールは効率的に移動することが目的で、宙返りなどのよりアクロバティックな動きが入っているものはフリーランニングと呼ばれるようです。

 

泉ひかりさんは、パルクールチーム『コネクト』に所属。

日本では数少ない女性トレーサーとして、パルクールを日本で広めることに貢献されています。

 

2014年、サントリーCCレモンのCMで”忍者女子高生”と呼ばれ話題になった方です!

追いかけているほうが泉ひかりさんです。

やばいですよね!

現代の女忍者、正にKUNOICHIです!

今回の大会でもこの身体能力が生かされることでしょう!

 

日本女子体育大学生 大嶋あやの

大嶋あやのさんは、日本女子体育大学の学生でSASUKEの出場経験があります!

 

第17回の『SASUKE2006秋』を見てからSASUKEに憧れ続け、第31回の『SASUKE2015』で初出場が叶いました。

1stステージのローリングヒル・ロググリップ・オルゴール・ジャンプハング改・タックルをクリア、そり立つ壁の頂上を掴んだ直後タイムアップという結果を残しています。

 

やはり出場経験があるのはアドバンテージがありますし、リベンジしたいという強い気持ちでSASUKE攻略の為のトレーニングを積んできました。

大嶋あやのさんのSASUKEにかける想いは他の方とは違うと思います。

 

 

果たして、『KUNOICHI2017』の結果はどうだったのでしょうか。

ぜひ、No.42の泉ひかりさんとNo.45の大嶋あやのさんにも注目してみてください!

 

結果

RED STAGE通過者

42 泉ひかり(パルクール)

43 渡辺華奈(柔道)

44 陳竹音(スタントウーマン)

45 大嶋あやの(日本女子体育大学)

48 川端友紀(野球)

 

BLUE STAGE通過者

42 泉ひかり(パルクール)

 

完全制覇者

なし

 

残念な結果でしたね。

それにしても、あまりに期待通りに、泉ひかりさんと大嶋あやのさんが活躍されたので、ちょっとびっくり^^

また次回、期待しています!

 

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