母の日はいつ?喜ばれるおすすめプレゼントと相場

母の日はいつだっけ?

気づけば今年ももう四月・・・そういえば、来月は母の日!?

母の日は、毎年5月の第二日曜日。

プレゼントに何を贈ろうか、直前になってあわてることのないように、今からしっかりリサーチしておきましょう!

毎年贈る人も、今年初めて贈る人も必見!?

絶対喜んでくれること間違いなしのおすすめの「母の日のプレゼント」をご紹介します!!

 

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■定番もいいけれど、やはり気になるのは今年のトレンド!

母の日のプレゼントの傾向はどうでしょうか?

独自にリサーチしてみました!

 

☆「花」☆

え?花って・・・ありきたりでしょ・・・^^;

そう思いましたよね?

一言で「花」といっても、生花だけではありません。

「花」にちなんだ素敵なプレゼントをご紹介します!

 

ローズバス

家事に、仕事に、多忙なお母さんを癒してあげたい!

バラの香りに包まれて、優雅に心身共にリラックス♪

見た目にも華やかなバラを散りばめたお風呂でお母さんも癒されること間違いなし!

美容好きなお母さんならいっそう喜んでくれそうですよね^^

 

花時計

やはり、形に残るものを送りたい・・・。

そんな人にお勧めなのが花時計です!

ちょっと奮発してお花がぎっしり詰まった豪華な花時計、リーズナブルだけれどセンスが光るワンポイントお花を使ったミニサイズ等々♪

お母さんの好みにも合わせられる豊富な種類が魅力です!

他にもフラワーケーキや花をモチーフにした素敵なプレゼントがいっぱいあります。

花なんてありきたりでつまらない・・・そう思っている人も是非参考にしてみて下さい^^

 

☆「キッチン用品・食器」☆

毎日食事をつくってくれるお母さんに感謝を込めて

便利なもので楽をさせてあげるのも良し、お洒落なもので楽しくさせてあげるのも良し!

プレゼントにおすすめのキッチン用品・食器をご紹介します^^

 

シャトルシェフ

一見、ただのお鍋にみえますが、なんと余熱で調理ができるすぐれものなんです!

火を使う時間を短縮できるので家計も助かり、コンロにつきっきりじゃなくても吹きこぼれや焦げ付きの心配もありません♪

保温力が高いため、家族の食事時間がバラバラでも温めなおす手間もありません。

一石二鳥ならぬ一石三鳥のシャトルシェフ、おすすめです!

 

ダブルウォールグラス

飲み物が宙に浮いているように見えるお洒落なグラス♪

お洒落なだけじゃなく、保冷、保温にも優れているので冷たい飲み物にも温かい飲み物にも最適!

名入れもできるので喜んでもらえそうですね^^ リーズナブルなものからちょっと高価なものまで、選んでるだけでも楽しくなるようなキッチン用品、食器類のプレゼント♪

きっとお母さんにぴったりなものが見つかると思います^^

 

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■プレゼントの見当はついたけれど・・・これって安すぎ?高すぎ?

プレゼントしたいものがだいたい決まってくると気になるのが価格。

いわゆる「相場」ですよね><

プレゼントに値段は関係ないとはいってもやはり気になってしまうのが相場というもの。

母の日のプレゼントの相場も調べてみましょう♪

 

一般的な予算は3000円〜5000円

年代によってバラつきはありますが、だいたいの方が「5000円以内」の予算になっています。

学生さんの場合、少し低くなり「3000円以内」が一般的な相場のようです。

気になる実母と義母の相場差額

こちらは、実母、義母共にやはり「3000円〜5000円以内」が多くなっています。 あまり大きな予算の差はなく、差額もほとんどなさそうです。

傾向的にあまり高価なものよりも、手頃な価格で探す方が多いようです。

そのほうがお母さんも気を使わず素直に喜んでくれるかもしれませんね♪

 

■とっても素敵な母の日

このページをご覧になっているお母さん想いの素敵な方達へ

今や恒例のイベントになっている母の日。

母の日はいったいいつ、どのようにできたのでしょうか?

母の日の由来と伝えられているのは、アメリカの一般女性アンナ・ジャービスが行った母親の追悼式です。

1908年5月10日、アンナの母、ミセス・ジャービスの追悼式が、フィラデルフィアの教会で行われました。

そこでアンナは、参加者ひとりひとりに、母親の好きだった白いカーネーションを1輪ずつ手渡したのです。

ミセス・ジャービスは夫を早くに亡くし、さらに、10人産んだ子供の内8人をも病気や戦争で亡くしてしまいます。

それでも、女手一つで残された2人の子供を育て上げました。

また、貧しい人達の為の募金活動、戦争時には敵味方双方の看病をする心優しい女性でした。

ミセス・ジャービスの追悼式の後、アンナは母に感謝する日を祝日にしようと6年間活動を続け、 1914年に5月の第二日曜日(ミセス・ジャービスの追悼式も5月の第二日曜日でした)は母の日となり国民の祝日となりました。

母の日が日本に伝わるのは、その翌年の1915年だと云われてます。

いつの時代も、母が子を想う気持ち、また子が母を想う気持ちは強いものです。

身近過ぎてついつい素直になれず、疎遠になってしまっている方も、お母さんが大好きで仲良しな方も、「母の日」に「ありがとう」を形にしてみてはいかがでしょうか?

その気持ちこそが、お母さんにとって何より一番のプレゼントになること間違いなしです。

 

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