嵐にしやがれ 町中華デスマッチ第3弾のお店!2019年11月2日放送

2019年11月2日放送の『嵐にしやがれ』は、デヴィ夫人出川哲朗さんをゲストに迎えて、「町中華デスマッチ!

町中華デスマッチが行われるのは3度目です!

ホイコーローの名店、老舗定食屋のシューマイ、町中華店の納豆ごはん、売り切れ必死の角煮定食、まかないから生まれた名物 XO丼、老舗町中華店の名物 合菜戴帽が紹介されました。

 

これまでの町中華デスマッチはこちら!

 

【スポンサーリンク】

 

ホイコーローの名店

東京・飯田橋にある「えぞ松

ぐるなび

神楽坂にも店舗があります

ぐるなび

 

ホイコーロー定食 720円(税込)

具材はキャベツと茹でた豚バラ肉のみ。

愛知県産八丁味噌と信州味噌と企業秘密のスープなどを合わせて作った、ホイコーロー用の味噌で味付けし、ご飯の上にかけたらできあがり!

 

食べられたのは、松本さん。

「うめぇな」とホイコーローに声をかけましたw

「味付けがねぇ、もう抜群です」「これはいいねぇ」とのことでした。

 

創業100年超の老舗定食屋のシューマイ

東京・駒場東大前にある「菱田屋

ぐるなび

 

圧倒的に肉肉しい焼売!

肉焼売 710円(税込)

国産の上豚肩ロースの塊を角切りと粗挽き肉にします。

二つを合わせて塩と混ぜ、叩きつけて粘りを出します。

しょうがの絞り汁、オイスターソース、たまねぎなどを加えたらタネの完成。

シューマイの皮で包み、上にシューマイがもう一つのっているくらいタネを盛り付けます。

蒸し器で12分蒸したらできあがり!

 

食べられたのは、大野さん。

「うめぇ〜!!」と、本当に美味しそうなリアクション^^

「ふわっふわだね」「意外と重くないな」とのことでした。

 

行列のできる町中華店の納豆ごはん

東京・南青山にある「中華風家庭料理 ふーみん

ぐるなび

 

元々グランドメニューに納豆炒めというメニューがあり、お客さんの「ご飯に合わせたら?」という声からできたメニュー。

納豆ごはん 1,200円(税込)※ランチ時の値段

豚ひき肉を炒めます。

旨味を閉じ込めるため、表面に焼き色をつけてから優しくほぐすのがポイントとのこと。

ネギと茨城県産の極小粒の納豆を加え、手早く炒めます。

手早く炒めないと粘りが出てしまうそうです。

ごはんにレタスを盛り付け、納豆炒めをかけたら完成!

ごはんとレタスと混ぜていただきます。

 

食べられたのは、相葉さん。

「これ、めっちゃ好きなやつ」「お肉にもしっかり味付いてて、お肉と納豆が同じくらい口の中に主張してくるというか」とのこと。

「納豆ごはんではないですね。納豆ごはんって納豆しか主張してこないじゃないですか」と当たり前のことを言っていましたw

 

ランチ限定 売り切れ必死の角煮定食

東京。人形町にある「アジア料理 菜心

ぐるなび

 

角煮定食 920円(税込)

豚バラ肉を中華スープで2時間煮込みます。

スープの旨味を吸った豚肉に特製しょうゆダレを塗り、香りを立たせるために高温の油で揚げます。

食べやすい大きさに切り、甜麵醬や海鮮醤などが入った秘伝のタレに漬け込み、1時間蒸します。

ぷるぷるになったら冷蔵庫に入れて馴染ませます。

仕上げに特製ダレをたっぷりと絡めたらできあがり!

ご飯が止まらなくなる美味しさ!

 

食べられたのは、二宮さん。

角煮を口に入れて嚙む前に「あ〜、うまいよ!うまい!」w

「これはうまい!」「お肉の柔らかさがすごい目立ってるじゃないですか。このタレだね。このタレめちゃめちゃうまいわ。なんでも合うんじゃないかな」とのことでした。

 

まかないから生まれた名物 XO丼

大阪・九条にある「中華料理 吉林菜館

ぐるなび

 

XO丼 825円(税込)

干しエビ、サケ、金華ハム、しらす干し、貝柱など極上の乾物で中華最高の調味料・XO醬を作ります。

エシャロットで香りを出し、金華ハムと自家製サーモンフレーク、さらに高級貝柱やじゃこを入れることで旨味が増します。

通常炒め物などに使うXO醬をそのままご飯の上にのせます。

ネギをどっさりと盛り付けたら完成!

しっかり混ぜていただきます。

 

食べられたのは、櫻井さん。

「醬、ウマっ!」「ちょっとピリ辛なんですよ。だからご飯とマッチする」とのこと。

 

新宿の老舗町中華店の名物 合菜戴帽

東京・新宿に店を構えて56年「北京風中国料理 随園別館

ぐるなび

他にも店舗があります。

随園別館:ぐるなび

 

お客さんの大半が注文するメニュー。

合菜戴帽 1,430円(税込)※ 春餅は別料金

合菜戴帽(がっさいだいぼう)とは、北京ダックみたいな食べ方で、五目野菜を入れて巻いて食べる野菜炒めのことだそうです。

豚肉、キャベツ、春雨、ニラ、もやしを炒め、醤油、紹興酒、ごま油などでシンプルに味付け。

渦巻きのように焼いた薄焼き卵を野菜炒めの上にのせたら完成。

春餅(チュンピン)という皮に自家製甜麺醤を塗り、ネギをのせ、包んで食べるのが定番の食べ方。

 

食べられたのは、出川さん。

一口食べて、「あっ、あったかい」^^;

全員ずっこけました^^;

そして、「うまい、うまい」

詳しい味のコメントはなく終わってしまいました^^;

 

残念ながら、食べられなかったのはデヴィ夫人でした。

デヴィ夫人のコメント聞きたかったですね。

今回、特に食べてみたいと思ったのは、アジア料理 菜心角煮定食随園別館合菜戴帽です!

 

【関連記事】

 

【スポンサーリンク】

ピックアップ関連コンテンツ