嵐にしやがれ ご飯のお供デスマッチ2019!2019年11月9日放送

2019年11月9日放送の『嵐にしやがれ』は、岡村隆史さんをゲストに迎えて、今すぐお取り寄せしたい「ご飯のお供デスマッチ!

福岡の新感覚 納豆、神戸牛のそぼろマヨ、北海道稚内の絶品バター、手づくりハム・ソーセージ専門店のサラフワコンビーフ、北海道の山わさび白醤油漬けが紹介されました。

「ご飯のお供デスマッチ!」は、これまでにも何度か行われていて、紹介された商品は毎回売り切れ続出しているので今回も要チェックです!

 

ご飯のお供デスマッチ!は何度も行われています。

 

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福岡の新感覚 納豆

作っているのは、福岡県糸島市の「惣菜畑がんこ

 

糸島金山寺納豆(米麹) 680円

惣菜畑がんこ通販商品一覧

商品は一つ一つ手作りのため常に品薄状態。

独特な甘みのある九州醤油、に細かく刻んだニンジン、塩昆布を加え、煮付けます。

糸島産大豆で作られた百笑納豆を入れ、さらに地元の米から作られた米麹を加えることで旨味が倍増!

 

食べられたのは、二宮さん。

「めちゃめちゃうまいよ」「(納豆が食べられないという人も)そんなに気になんないと思う。他のが勝つから。昆布がやっぱり一番勝つかな」「豆は納豆あるけど、どっちかというと大豆食べてるみたいな感じ」とのこと。

岡村さんに「でも納豆やろ」と言われ「納豆だけど、たぶん大丈夫だよ。もう大人だから」と返していましたw

納豆が苦手な岡村さんも挑戦しましたが「うん、、、納豆だね」と、やっぱりダメだったようです^^;

 

ネット注文4か月待ち!神戸牛のそぼろマヨ

作っているのは、兵庫県神戸市にある創業64年の「肉料理 かやま

ぐるなび

食べログ

神戸牛を主に、A5ランク以上の黒毛和牛使った肉料理専門店です。

 

そんな高級神戸牛をふんだんに使った、2時間で1万個も売れたというご飯のお供がこちら!

そぼマヨプレミアム・プレーン 1,296円(税込)

神戸牛の、肉々しさが特徴のモモ肉と甘さが特徴のバラ肉を使用。

使用する肉には個体差、ばらつきがあるため、毎回配合を変えて作っているそうです。

ミンチにして、砂糖、醤油を加え、弱火でじっくり煮詰めていきます。

ゆっくり火を通すことで、肉感を残しつつしっとりとした肉そぼろに。

これに、独自に配合した特製マヨネーズを合わせればできあがり!

合わせ方は企業秘密とのこと。

大手お取り寄せサイトのマヨネーズ部門の1位から5位を独占した大ヒット商品だそうです!

 

食べられたのは、松本さん。

食べた瞬間、笑顔になって、立ち上がって後ろを向いて拳を高く突き上げましたw

そして、前を向いて拳を突き上げました。

フレディ・マーキュリーみたいだと言われていましたw

「めっちゃうまい!」「昔ね。俺、ハチミツとマヨネーズをパンにのっけて食うっていうのやってたんですよ。それの味がします」だそうですw

 

北海道稚内の絶品バター

作っているのは、北海道稚内の創業92年「川島旅館

楽天トラベル

 

バターフィールド(うに)40g 2,376円(税込)

世界の渡部さんも認めた品だそうです。

使うのは、乳脂肪分が高く良質な牛乳として有名な豊富牛乳を使用したバター。

牛乳の旨味、甘み、香り、味わいが全然違うそうです。

これに合わせるのが、濃厚な甘みが特徴の北海道産の最高級エゾバフンウニ。

水分を抜き、塩漬けにしたウニを、身が潰れないようにバターと混ぜ合わせれば完成!

熱々のご飯にのせ、バターが少し溶けてくるのを待って、醤油をたらしていただきます。

ウニの他にも味の種類があります。

 

食べられたのは、相葉さん。

「これはズルいよ。うまいよ」「バターというか、最初バターの濃厚な感じから、最後ウニに変わるんですけど」「米にめちゃくちゃ合う。バカヤロウ、これ」「これはうまい!」と大絶賛!

松本さんも美味しすぎたのか「ホッ!」と変な声が出ていましたw

 

ネット注文2か月待ち!サラフワコンビーフ

東京・西荻窪にある創業46年の手づくりハム・ソーセージ専門店「フランクフルト

食べログ

 

月に2000個も売れる人気商品。

サラフワコンビーフ 720円(税込)

フランクフルトネットショップ

 

脂身が少なく栄養価が高いオーストラリア産牛モモ肉を使用。

肉の旨味を引き出すため、塩水に浸けます。

圧力鍋で3時間半煮込み、ホロホロのお肉に。

肉の繊維を傷つけないように、手作業でほぐしていきます。

味付けに、秘伝の特製スパイスと牛脂を加え、一晩寝かせます。

さらにきめ細かくほぐしたらできあがり。

炊きたてのご飯に、一緒に卵黄をのせてコンビーフ丼にして食べるのがおすすめ。

 

食べられたのは、岡村さん。

「おいしいー!これ!」「ウマい!」「魔法のスパイスかかってるわ。止まれへんやつ」「ハッピーターンの粉ちゃうか」「それぐらいすごいあれよ」とのことでしたw

 

北海道の山わさび白醤油漬け

岡村さんがどうしても食べたいとねじこんできたご飯のお供。

作っているのは、北海道札幌市の食品会社「トヤマ

 

北海道民の食卓では定番の一品。

山わさび白醤油漬け 583円(税込)

十勝産山わさび(ホースラディッシュ)を使用。

一般的なわさびよりも辛味が強く鼻にツーンと抜ける香りが特徴だそうです。

山わさびに、あっさりとコクのある白醤油をたっぷりと合わせればできあがり!

本わさびには育毛効果があるそうです。

 

食べられたのは、大野さん。

とても辛かったようで、めちゃくちゃしかめっ面になっていました。

 

 

残念ながら食べられなかったのは、櫻井さんでした。

今回は、相葉さんが大絶賛していた川島旅館バターフィールドが一番気になりました!

みなさん、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!

 

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