嵐にしやがれ お取り寄せグルメデスマッチ!2020年5月23日放送

2020年5月23日放送の「嵐にしやがれ」は、ゲストに高橋克典さんを迎えて、今すぐポチりたい「お取り寄せグルメデスマッチ!」

1日1,000個売れる濃厚チーズケーキ、1日2,400個売れたメンチカツ、肉吸い専門店の角煮、鹿児島県知事賞受賞の絶品さつま揚げ、高橋克典イチオシの栗のテリーヌが紹介されました。

 

【スポンサーリンク】

 

1日1,000個売れる濃厚チーズケーキ

東京・三軒茶屋にあるチーズケーキ専門店「cafe The SUN LIVES HERE Factory

食べログ

https://cafethesunliveshere.shopinfo.jp

 

一番人気は雑誌のお取り寄せグランプリで準グランプリを受賞したチーズケーキ。

CHILK プレーン(4個BOX) 2,200円(税込)

1つで3種類の味が味わえます。

濃厚なコクと酸味のバランスが絶妙な十勝産クリームチーズに、自家製のサワークリーム、卵黄、砂糖、コーンスターチなどを加えて攪拌。

できた生地を一度こしてなめらかさを出し、ビンに入れます。

 

2種類目は、生乳100%の十勝産ヨーグルトに、砂糖や卵白などを混ぜ合わせ、ビンに流し込み1つ目の生地に重ねます。

オーブンに入れ、低温で焼き上げます。

1日寝かせることで舌触りの良いチーズケーキに仕上がるとのこと。

 

3種類目は、放牧牛の生乳のみで作られた生クリーム。

チーズケーキの上に生クリームをトッピングしたらできあがり!

 

食べられたのは、高橋さん。

「いい香り」「うん、ムースだね」「手前と奥がやっぱり味が違う」とのことで、あっという間に1ビン食べてしまいました。

 

1日2,400個売れたメンチカツ

東京・葛飾区にある「肉卸 小島

https://www.47club.jp/15M-000030rzf/

 

百貨店のイベントで販売した際には、1日2,400個も売れたそうです!

肉そのものを楽しめるメンチカツ。

黒毛和牛チョップカツ(5個入り) 2,500円(税込)

黒毛和牛を単なる粗挽きではなく、細かいものや大きいものなど、あえて大きさを不揃いに切って食感に変化を出し、細かくしすぎないことで肉本来の味を感じられるとのこと。

ケチャップ、黒コショウ、たまねぎをさっくりと混ぜ合わせます。

形を整え、小麦粉、パン粉をつけたら、あとは揚げるだけ。

 

食べられたのは、二宮さん。

「うーん! 不味いわけがないよね」「子供の頃からこれ食ってたら性格悪くなるくらいめちゃくちゃ豪華」とのことでした。

高橋さんは「メンチよりもっとざっくりしてる」とコメント。

 

肉吸い専門店の角煮

東京・赤坂にある肉吸い定食の専門店「肉じるや3

食べログ

https://nikujiruya3.thebase.in

 

角煮を売り出したところ大人気に!

肉じるやの角煮 850円(税込)

国産豚バラ肉を、しょうゆ、みりんなどを混ぜた秘伝のつけダレに漬け、味が染み込むよう冷蔵庫で一晩寝かせます。

肉吸いに使う自慢のかつおダシを加えて、2日間アクを取りながら丁寧に煮込んだら、完成!

 

食べられたのは、相葉さん。

「ぶるぶるだぜ」「あ、うんめぇ」「全然濃すぎない」「からしでしか食べたことなかったけど、わさび合う」とのことでした。

 

鹿児島県知事賞受賞の絶品さつま揚げ

東京・日本橋、コレド室町2にある「玖子貴(きゅうじき)

https://qjiki.com

素材の旨味を生かしたオリジナルさつま揚げを常時10種類以上取り揃えています。

 

清明(10種類 詰め合わせ) 4,500円(税込)※単品は店頭販売のみ

人気No.1が鹿児島県知事賞を受賞した焼きもろこし

細かく刻んだ高級魚のイトヨリダイに塩で弾力を加え、鹿児島の地酒、砂糖などで味付けします。

できたすり身に、ダイス状の特製マヨネーズを加えコクをプラス。

形を整えながら、北海道産とうもろこしをまぶし、黄金色になるまでじっくり揚げてできあがり!

 

食べられたのは、櫻井さん。

「うんめぇ」「口の中に入れた時に最初にとうもろこし。そのあと中のさつま揚げがふわっふわ」とのこと。

「これ一個とっとこ。お袋に渡さないと」と言っていましたw

 

高橋克典イチオシ!栗のテリーヌ

京都・福知山市にある「足立音衛門

https://www.otoemon.com

東京都港区南麻布の「天現寺カフェ」でも取り扱っているとのこと。

食べログ

 

栗のテリーヌ「天」 1本 10,800円(税込)

フランス産の発酵バターと北海道産バター、讃岐の和三盆糖(一部上白糖)、卵、はちみちなどを混ぜ合わせ、さらに北海道産小麦粉を加え、艶が出るまで混ぜ合わせます。

大粒で芳醇な香りの丹波栗と糖度が高いヨーロッパ種の栗を、生地を敷いた型の中に隙間なく敷き詰めていきます。

上に生地を絞り、さらに栗を敷き詰めていき、上に生地を絞ります。

オーブンに入れ、温度を変えながら時間をかけて焼いていきます。

そうすることで、生地が先に焦げることなく、中の栗までしっかりと火が入るとのこと。

 

食べられたのは、大野さん。

「あっ、うめぇ!」「もっちもち、この生地が。しっとり感がすごい」とのことでした。

 

残念ながら食べられなかったのは松本さんでした。

負けが続いていた大野さんがやっと食べられました!

 

【関連記事】

 

【スポンサーリンク】

ピックアップ関連コンテンツ