嵐にしやがれ 丼グルメデスマッチ2019のお店まとめ!2月16日放送

2019年2月16日放送の『嵐にしやがれ』では、ゲストに戸田恵梨香さんを迎えて「丼グルメデスマッチ!」が行われました!

北海道帯広名物豚丼、他では食べられない塩中華丼、穴子料理専門店の穴子丼、中華の名店が作るナスカレー丼、グルメランキング1位の牛丼が紹介されました。

 

以前行われた丼デスマッチはこちら!

 

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北海道帯広名物豚丼

東京・戸越にある「帯広豚丼 炭火焼 とんたん

ぐるなび

 

かみこみ豚の豚丼(竹) 900円(税込)※数量限定の裏メニュー

北海道産かみこみ豚を使用。

かみこみ豚とは、赤身に脂が差し込んだ豚肉のことで、全体の約3%という希少さ。

脂身が甘く、赤身も食感を失わずに柔らかいとのこと。

秘伝のタレに浸したかみこみ豚の肩ロースを炭火で焼きます。

軽く焼き目がついたところで再び秘伝のタレに浸します。

二度づけして焼くことで肉にたっぷりと味を染み込ませます。

食べやすい大きさにカットし、北海道産の米「ななつぼし」の上にぎっしりと盛り付けたら完成!

さっぱりとした豚の旨味と炭火で焼いた甘辛いタレが絶妙!

 

食べられたのは、二宮さん。

口に入れた瞬間「うわっ!」

「ウマい!」「ビールだね」「メシにもなるし、肉だけでもつまみになるし」「確かに脂身が甘いというのが分かる気がする、変に分厚くなくていいな」とのことでした。

 

他では食べられない塩中華丼

東京・東五反田にある中華丼の名店「中国料理 梅林(めいりん)

ぐるなび

 

塩中華丼 850円(税込)

白菜、にんじん、ピーマン、キャベツなどたっぷりの野菜を炒めます。

旨味の元となる豚ガラと鶏ガラからとったスープ、味付けに、酒、塩を入れて餡を作ります。

下味を付けた豚肉とエビを油で揚げ、餡の中へ入れて旨味を閉じ込めます。

最後に片栗粉でとろみをつけ。ご飯にかければ出来上がり!

素材の味を生かした、毎日でも食べたい優しい味。

お客さんによると「塩ベースなので野菜の旨味が引き立って、他にはない中華丼」とのことでした。

 

食べられたのは、松本さん。

「塩ベースということで見た目が綺麗!」

一口食べて「優しい」と笑みが溢れていました^^

「めちゃめちゃ優しいよ」「あっさり」「ガツガツ食べるっていうよりも、ゆっくり食べたい」「まさに毎日食べれる」「朝食に食べたい」とのことでした。

 

穴子料理専門店の穴子丼

東京・日本橋にある「日本橋 玉ゐ 本店

ぐるなび

他にも店舗があります。

銀座店:ぐるなび

室町店:ぐるなび

 

名物メニューは、ランチ丼(出汁付き) 1,600円(税込)※平日ランチ限定30食

 

今回紹介されたのは看板メニューの箱めし。

箱めし(大箱・出汁付き) 4,150円(税込)

上質の天然穴子を秘伝のタレでふっくらと煮た煮穴子と、表面を香ばしく焼き上げた焼き穴子の、2種類を一緒に味わえます。

穴子の骨を入れて煮詰めたタレをご飯にたっぷりかけ、煮穴子、焼き穴子をのせます。

最後に、甘辛い特製ダレを塗って完成!

一度食べたら止まらない美味しさ!

 

食べられたのは、櫻井さん。

「ふかふかだよ、ふかふか!」

「羽毛布団の中にいるみたい。はぁ?」と、変な例えをして自分でも分からなくなっていましたw

 

中華の名店が作るナスカレー丼

東京・赤坂にある中華料理の名店「珉珉(みんみん)

ぐるなび

 

名物の焼餃子 540円や、ドラゴン炒飯 810円と共に、お客さんがこぞって注文する丼がこちら!

ナスカレー丼 1,020円(税込)

元々まかない料理で、商品化したら大人気になったそうで、1日に100食出たこともあるとのこと!

具は、ささみフライ、素揚げしたナスとピーマン。

豚骨や鶏ガラを長時間煮込み、旨味が詰まった特製中華スープと具材を合わせます。

一煮立ちさせたら、カレー粉を入れ、最後に水溶き片栗粉でとろみを加えれば完成!

カレーのスパイシーさと中華の味が合って美味しいとのこと。

 

食べられたのは、相葉さん。

まずはスープから「めちゃくちゃウマい!超シンプルで超ウマい!」

櫻井さんも「めちゃめちゃウマい!」とびっくりしていました。

そしてカレーは「ダシの効いてるカレーの匂いがする」「本当にダシの効いた、最初は優しいんだけど最後はちょっとピリッとしてくれる」「お蕎麦屋さんで出るカレーに近いけど、それよりちょっとスパイシー」とのことです。

 

グルメランキング1位の牛丼

東京・上野、JR上野駅の目の前にある「東京牛丼 牛の力

ぐるなび

グルメサイトの「東京の本当に美味しい牛丼ランキング」で1位を獲得したこともある人気店。

 

東京牛丼 630円(税込)

お客さんによると「このお店の牛丼を食べたら他のお店の牛丼は食べられないくらい美味しい」「肉が他の店よりはるかに柔らかく、自分の知る限りは日本一」とのことでした!

肉の旨味を感じてもらうために、脂身の少ない厳選した国産の赤身肉を使用。

タレは、香川小豆島産の天然醸造の醤油を使用した特製ダレ。

肉が柔らかく美味しく食べられるように65〜70℃で煮ているとのこと。

低温で煮ることで肉の水分が逃げにくく、よりジューシーに仕上がるそうです。

 

食べられたのは、大野さん。

「お肉に弾力がある」とのことで黙々と食べていました^^;

 

残念ながら食べられなかったのは、戸田さんでした。

最後の早押しでは、自分のランプが光ってないのに答えてしまい、大野さんに横取りされる形になってしまいました。

これは可哀想すぎる >_<

ぜひまた来てほしいです!

 

やっぱり丼は魅力的です!

特に、日本橋 玉ゐ 本店箱めし(大箱・出汁付き)のふかふかの穴子を食べてみたいです!

 

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