嵐にしやがれ 吉沢亮の大好物デスマッチ!2020年3月7日放送

2020年3月7日放送の「嵐にしやがれ」は、ゲストに吉沢亮さんを迎えて「吉沢亮の大好物デスマッチ!

吉沢亮さんは特にカニが好きなんだそうです。

5年連続金賞のカニクリームコロッケ、新感覚のさばバーガー、仙台名物 せり鍋、超濃厚ウニのプリン、茨城の人気ローカルフード 納豆かつが紹介されました。

 

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5年連続金賞のカニクリームコロッケ(カニ)

東京・浅草にある創業79年の老舗洋食店「グリルグランド

ホットペッパー

 

お店の自慢の一品がコロッケグランプリ5年連続金賞のコロッケ。

カニクリームコロッケ(2個) 1,700円(税込)

鍋に、玉ねぎ、マッシュルーム、北海道産タラバガニの身を入れ、白ワインで香りをつけたら、濃厚な特製ベシャメルソースを入れて混ぜ合わせます。

仕上げにカニの茹で汁を加えたら、カニの旨みが詰まったホワイトソースができあがり。

揚げ油は、毎日お店で炊いている自家製のラード。

炊きたてのラードで食べるとコクが違い、脂の甘みも出るとのこと。

これがこのコロッケの一番のポイントだそう。

コロッケ協会会長いわく、世界一美味しいコロッケとのこと。

 

食べられたのは、二宮さん。

「うーん!松本潤に食べさせてあげたかった」「ソースなくても全然いけるな」「ベシャメルソースがいい仕事してんだなぁ」「うめぇ!」と大絶賛!

 

新感覚のさばバーガー(サバ)

東京・新宿にある鯖バーガー専門店「38ism.from MKCAFE

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くるみ入りクリームチーズアボカド鯖バーガー 800円(税込)

肉厚でクセがなく鶏肉のような味わいの鹿児島県産ゴマサバを使用。

余分な脂がないためハンバーガーにベストマッチとのこと。

塩コショウしながら焼いていきます。

バンズはもっちりとした食感の特注の玄米パン。

バンズにオニオン、紫キャベツ、トマト、砕いたクルミを混ぜたクリームチーズ、アボカド、そしてサバ、カイワレをのせて完成!

 

食べられたのは、相葉さん。

豪快に一口食べて、「うっま!」「アボカドがすごい効いててクリーミーで、鯖のちょっとしたしょっぱさがすごい合ってる」「ご飯と食ってもうまそうなやつをパンに挟んだらなおうまいよね」とのことでした。

 

仙台名物 せり鍋

東京・市ヶ谷にある「金市朗

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仙台の店舗はこちら。

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地元の仙台のせり鍋の人気店が満を持して東京に進出!

 

宮城せり鍋 1人前 1,680円(税込)※写真は2人前

宮城県名取産のせりを使用。

シャキシャキで独特な香りと味わい深さを持つクセになる味とのこと。

スープのダシは、鶏ガラよりもコクの強い鴨ガラ。

味付けは、濃口醤油とたまり醤油。

スープに旬の野菜、きのこを入れ、その上に2種類の食感を楽しめるよう、せりの葉と根を入れます。

さらに仙台麩、鴨肉を入れて完成。

 

食べられたのは、櫻井さん。

「うーん、うーん、うーん、うまいわぁ」「なんかせりってもっと苦味が強いイメージがあったんだけど、ダシが相当染み込んでるせいか、だいぶ丸いというか」「(噛んだときの)音すごいね」とのことでした。

 

超濃厚ウニのプリン(ウニ)

東京・中野にあるバル「ボケリア

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こちらのお店で前菜として出されているスペシャリテがこちら。

殻つき生ウニの特濃プリン 1個 660円(税込)※1日15食限定

そのまま食べても美味しいウニをさらに口どけの良い濃厚なプリンに仕上げたとのこと。

極上の北海道産バフンウニを使用。

ミキサーにウニ、コクのある秋田県産比内地鶏の卵黄、ゼラチン入りの生クリームなどを入れて混ぜ合わせます。

泡立てた卵白を加え、なめらかな口当たりに仕上げます。

これを1時間冷やせば、ほどよいやわらかさのプリンが完成。

ウニの殻に盛り付け、トマトのジュレ、生ウニ、オリープオイルをトッピングしたらできあがり!

 

食べられたのは、大野さん。

一口食べて、何も言わずに優しく微笑みました^^

「ちょっとフルーティな」「プリンがフルーティで、上にのっているウニと一緒に食べると優しくなれる」と、横で食べた櫻井さんと一緒に優しい顔になっていました。

 

茨城の人気ローカルフード 納豆かつ(納豆)

茨城県・那珂市にある「ダイニング まつば

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40年以上前に店主の中村さんの父が編み出した料理だそうです。

 

納豆かつ 単品 1,200円(税込)

地元の茨城で作られる甘みの強い水府納豆を使用。

ひきわり納豆を注文するのではなく、お店で刻みます。

丸い納豆からたたいたほうが風味が違うとのこと。

細かく刻んだネギと大葉を入れ、味付けに創業から40年続く秘伝の醤油ダレを加えれば、特製納豆ソースが完成。

かつは、国産豚のロース。

かつの上に納豆ソースをたっぷりとかけたらできあがり。

 

食べられたのは、松本さん。

食べた後キョロキョロとしばらく考えて、「いや、これ食べたら、トンカツ食べるとき、納豆以外で食べられないかもしれない」「カツを食べるときのソースの正解は納豆よ」「初めて食べたけど初めて食べたとも思わないし、やっぱこれだなって感じ」「会ったことあんのよ」「丸い納豆を潰すのではなく、ひきわりだとたぶんこの食感は出ない」と大絶賛!

 

残念ながら食べられなかったのは、吉沢さんでした。

吉沢亮の大好物デスマッチなのに^^;

早押しはめちゃくちゃがんばっていたのに>_<

 

松本さんが大絶賛したダイニング まつば納豆かつは一度食べてみたいですね!

 

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