2020年2月22日放送の「嵐にしやがれ」は、ゲストにゆずの北川悠仁さん、岩沢厚治さんを迎えて「横浜グルメデスマッチ!」
ゆずのお二人の故郷である横浜で今話題のグルメが登場!
ハマっ子が愛するウミガメ食堂のワンタン麺、行列のできる台湾ちまき、横浜が誇る隠れ名物スパピザ、焼きそば専門店の看板メニュー、横浜の洋食文化の極み超高級牛かつ、赤レンガ倉庫のシカゴピザが紹介されました。
過去の横浜グルメデスマッチ!はこちら。
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目次
ハマっ子が愛するウミガメ食堂のワンタン麺
横浜市・センター南にある「ウミガメ食堂」
ワンタン麺 850円(税込)
![](https://i0.wp.com/motomerare.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_0700-e1582378936688.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
特注の製麺機で作る約1.1mmの極細麺を2日間寝かせます。
豚骨3:鶏2の割合で6時間煮込んだスープと、醤油ダレ、ネギ油を合わせた王道スープ。
主役のワンタンは、塩こしょう、ごま油、酒を染み込ませた豚ひき肉の餡を薄皮でたっぷりと包み、食べ応え抜群!
茹で時間は2分。
スープに麺を入れ、ワンタン、チャーシュー、極太メンマ、ネギを入れたら完成!
食べられたのは、櫻井さん。
「うん。。。あーうめぇ、熱い!うめぇ!」「ワンタンを食べたときの肉汁の感じと麺食べたときのスープの絡み方がまた違っ、ふ、太っ!」とコメント中に突然、メンマの太さに驚いていましたw
あまりの太さに「消しゴム?」と言っていましたw
「やらかっ!」「味めっちゃ染みてる。メンマうまぁっ!」と大絶賛!
行列のできる大人気 台湾ちまき
横浜市・中区の路地裏にあるちまき専門店「ちまき屋」
午前中で売り切れてしまうほど人気で、ネット販売は1ヶ月半待ち。
チマキ 600円(税込)
![](https://i1.wp.com/motomerare.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_0701-e1582379041655.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
一般的なちまきは蒸しますが、このお店のちまきは台湾南部の茹でるタイプで弾力のある食感が特徴。
笹の葉に特製醤油ダレをまぶした生のもち米、自家製豚の角煮、しいたけ、干しエビ、ピーナッツなどを入れ、1時間茹でます。
食べられたのは、岩沢さん。
「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ」と美味しそうに一口^^
「おいしい!」「ちまきって割と油っこかったりするじゃないですか。さっぱり!茹でだからなんですかね。余計な油が出てるのかもしれないですね」「ありがとうございます」と満足そうでした。
横浜が誇る隠れ名物スパピザ
横浜市・中区にある創業73年「THE HOF BRAU(ザ・ホフブロウ)」
スパピザは、約70年前に横浜港に立ち寄る船員のリクエストで作ったのが始まりといわれています。
スパピザ 1,650円(税込)
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味の要はミートソース。
玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜のみじん切りをきつね色になるまで炒め、牛すじと赤ワインを煮込んだデミグラスソース、トマトを入れ、2時間煮込みます。
香ばしく炒めた牛と豚の合挽肉を合わせれば、70年変わらない濃厚な自家製ミートソースの完成。
1日寝かせモチモチ食感になったパスタとミートソースを合わせます。
さらにミートソースをかけ、玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、エビ、チーズをのせ、オーブンでじっくり焼いたらできあがり!
食べられたのは、二宮さん。
「うわっ、、うめぇっ!」「なんで東京に来なかったんだろう、コイツ」「子供はこれ食わせとけば大丈夫だよ」と大絶賛!
焼きそば専門店の看板メニュー
横浜市・野毛にある「野毛焼きそばセンター まるき 野毛本店」
他にも店舗があります。
まるき焼きそばスペシャル 962円(税込)
![](https://i2.wp.com/motomerare.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_0703-e1582379181927.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
極太中華麺をキャベツ、もやしと一緒に、旨味たっぷりの和風だしで蒸し焼きにします。
甘めであっさりとした特製中濃ソースをかけて炒めます。
目玉焼き、塩ダレで焼いた豚バラ肉、カイワレ、海苔をトッピングしたら完成!
食べられたのは、大野さん。
「あぁ〜、うめぇ!」「モッチモチだ」とテンションアップ!
横浜の洋食文化の極み超高級牛かつ
横浜市・中区にある「牛かつ 横濱川島屋」
ランチ時は「牛かつ麦飯御膳」を求めるお客さんで常に満席!
今回紹介するのは数量限定の高級牛かつ。
川島ボルドブリアン 8,000円(税込)
![](https://i1.wp.com/motomerare.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_0704-e1582379256326.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
超希少部位のシャトーブリアンを使用。
しかもA4ランク以上の黒毛和牛のメス牛を厳選。
卵液に浸し、揚げたときに余分な油を吸わないよう砂のように細かいパウダー状のパン粉をまぶします。
超高温の油で60秒揚げ、超レア状態に。
最後に金粉をふりかけたら完成!
食べられたのは、相葉さん。
「やらかぁ、なんだこれ。うーん」「ギンギンになってきた」とコメントw
アメリカから横浜へ シカゴピザ
横浜市・中区にある「ブッチャー リパブリック シカゴピザ&ビア」
他にも店舗があります。
シカゴクラシック 1,870円(税込)
![](https://i2.wp.com/motomerare.com/wp-content/uploads/2020/02/IMG_0705-e1582379312426.jpg?resize=500%2C375&ssl=1)
一晩寝かせたピザ生地を薄く伸ばし、底の深い専用の型にはめます。
イタリア産モッツァレラチーズ、ナチュラルチーズを敷き詰めます。
国産のひき肉をナツメグやコリアンダーなど7種類のスパイスで味付けしたパテをトッピング。
トマトソースをかけ、230℃のオーブンでじっくりと焼きます。
チーズが溶け出したら、赤玉ねぎ、マッシュルーム、トマトをのせてできあがり!
食べられたのは、松本さん。
「あっ、う」と言いかけてピザを三度見w
「なにコイツ」「うーん!お前うめぇなぁ〜」とピザに話しかけていましたw
「いくぞー!」と言って美味しそうに食べて「お前やっぱうめぇなぁー」と高い声で言っていましたw
「めちゃうまいこれ」「パイみたいっていうか、割となんかこう、なんつったらいいんすかねぇ、う〜ん」「チーズの海だね」「真ん中にチーズの海があってそこに具材が泳いでる感じ」とのこと^^;
岩沢さんも「水深深いね!うーん、おーいしいっ!」と大絶賛!
残念ながら食べられなかったのは、北川さんでした。
本当に残念そうでしたね。
今回はやっぱり、ブッチャー リパブリック シカゴピザ&ビアのシカゴクラシックを食べてみたいです!
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